mimimuimi

短編アニメーションを描く人の、特に短編アニメーションと関係ないブログ

世の中の優しさ

最近、わたしはとても怒っています。怒っているというか、とても悲しいです。

それは、今の世の中がデザインに対して優しくないことです。

ザハ氏とか。サノケンとか。

デザインをかじっているのにそっち方面に理解は深くないわたしではありますが、そんなわたしなりにいろいろなんだかなァ〜〜と思ってしまいます。

あとはエスカレーターのことに関する啓発とか。ただ、鉄道関連はデザインというものをいろいろ舐めすぎ云々かんぬん、というヘイトな話題になってきちゃうのでそこはおいといて。

だから、世の中というものが、ほんの少しだけデザインというものに優しくなってほしいのです

優しくなれば、わたしは幸せに生きていけるのです。たぶん。

ていうか、デザインだけに関わらず、世の中全ての人がほんのちょっとだけ優しさを多くすればたぶんこう世界はもっとよくなると本気で信じています。ちょっと宗教臭い

だ人にそういうことを言うんだったらわたしがもっと人に優しくなるべきで、でもわたしはすぐに道行く人の悪口を言います。自分の行く手を阻んだおばさんのこととか。隣でずっとあごひげを抜き続けているサラリーマンのこととか。

だからそもそもわたしがもっと世界に優しさを求める前に、わたしが世界にもっと優しくならなくちゃいけないのです。もしかしたらおばさんもものすごく焦っていたのかもしれない。サラリーマンはカミソリも買えないくらい奥さんからお小遣いをもらえていなかったのかもしれない。

でもそれって、少しでも優しくすることって、むずかしいなーと思ってしまいます。結局おばさんがわたしの道を塞いだことには変わりない。サラリーマンが隣でひげを抜いてたことも。関西弁の女の子が試着した服を適当にレジに放り出したことも、追っかけてるyoutuberの翻訳動画がニコニコに上がるのが遅いことも、アニメーションの制作がぜんぜん上手くいかないことも、全部全部イライラする。世の中はこんなにイライラすることばっかし。

わたしみたいな取るに足らない一個人がそういう考えなんだから、きっと世の中はこれ以上優しくならないんだろうなあ。デザイナーも世の中というものに無責任に責め続けられるんだろう。悲しい